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■コミック版『鉄コン筋クリート』より、クロのフィギュア。
全高約8cm。
『鉄コン筋クリート』(てっコンきんクリート)は、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に連載された松本大洋による漫画、またそれを元にした劇場アニメ(2006年12月23日公開)。
1993年から1994年にかけて連載された。全33話。松本大洋の出世作であり、代表作とも言われる。タイトルの由来は作者の松本が幼少期、どうしても「鉄筋コンクリート」を「鉄コン筋クリート」としか言えなかったことによる。アメリカでのタイトルは『TEKKON KINKREET BLACK & WHITE』。またこの言葉は、松本の誕生時期の1960年代中期の園山俊二の作品中で、人が落下物にぶつかったとき発する声のギャグとして使われていた言葉(テッコンキンクリート。のち松本の幼時にアニメにも登場)でもある。
義理人情とヤクザが蔓延る町・宝町。そこに住む<ネコ>と呼ばれる少年・クロとシロは、驚異的な身体能力で街の中を飛び回ることが出来た。
そんなある日、開発という名の地上げでヤクザ、3人組の殺し屋、蛇という名の男性が現れる。更に、実態不明の“子
宝町で調子に乗る人間とシロを傷つける人間は誰であろうと許さない。シロを守ることが自分の存在意義と信じ込んでいる。シロの身の回りの世話は、ほとんどクロがする。しかし、実際はクロがシロに依存していた。
ある日から蛇の手下に狙われるようになり、住んでいた車にも帰れなくなる。シロが腕時計などを諦められなかったため、一人で車に取りに行った際に、シロが手下に刺されて入院。その間、シロは藤村たちに無理矢理保護された。回復し、シロの身の安全を考え、シロにわざと見放す発言をした。シロと離れてからクロの精神バランスも崩れ、荒れた生活を送る。
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