






枝垂ほたる 「だがしかし」 1/8 ABS&PVC 詳細、通販サイトへ
『だがしかし』は、コトヤマによる日本の漫画作品。駄菓子屋を舞台にしたコメディストーリー[1][2]。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2014年30号から2018年20号まで連載された。
2018年9月15日に発刊される「コロコロアニキ」2018年秋号には、ゲスト漫画家によるオムニバス連作企画「コロコロ時代」の1作として、本作の特別編が掲載。駄菓子では無く「ミニ四駆」を題材にしている[3]。2018年12月24日発売の週刊少年サンデー2019年4・5合併号では、尾張ハジメの過去を描いた読切『いとおかし』が掲載された[4]。
実家の駄菓子屋を継ぎたくない主人公に対し、駄菓子マニアの社長令嬢が駄菓子の魅力や豆知識をハイテンション気味に解説しつつ、主人公に駄菓子屋を継がせようと画策する姿が描かれる[2]、劇中内で現実に存在する駄菓子が登場し現実の流行やニュースがリンクするなど現実に沿った舞台設定になっている。話数表記は「○○かし」。主要モデルと
大手菓子会社「枝垂カンパニー」の社長令嬢。外見はセミロングの銀髪に長身で[12]グラマラスな体形の美少女だが、駄菓子への愛が強すぎてしばしば奇怪な言動を見せる、いわゆる「残念な美少女」。夢は世界一の菓子メーカーを自分でつくること。
もともとは菓子業界では有名人のヨウを自社に引き抜こうと都会からやってきたが、ココノツが跡を継ぐまでは店を離れたくないというヨウの意向を受け、自身のためにもココノツに店を継いでもらうためにさまざまな手を講じる。長期間の滞在用として父に建ててもらった和風邸宅の別荘に滞在するが、夏休みの終わりから冬までココノツたちのまえから姿を消す。再会時はさらに独立志向が強くなっており、自分の会社を立ち上げ、さらにココノツをそこに入社させようともくろんでいる。
基本的には黒いバラの飾りがついたヘアバンドに、白のブラウスと黒のハイウエストスカートを着用しているが、ブラウスとスカートは柄や仕立ての異なるものが複数存在し、毎回微妙に装いが異なっている。この服装は、「ちょっと変わった可愛い服がいい」と考えていた作者がゴスロリ雑誌をみて「線が増えて見栄えする」ということで「これだ」と決めたもの[13]。
駄菓子が絡むと異様なテンションでオーバーアクション気味に喋りまくり、目を見張る行動力も見せるが、度が過ぎて騒動を引き起こすことも多い。好きな男性のタイプはポテトフライのマスコットであるポッチくん。
なぜか駄菓子の生いきビール(ノンアルコール)で酔っぱらい、バスなど乗り物酔いにも弱い。駄菓子のくじにもからきし弱く、一度も当たりを引いたことがない。メンコやベーゴマなど昔の遊びも詳しいものの腕前は低い。総じて勝負事に弱い傾向がある。
社長令嬢らしく、基本的には自信に満ち溢れた態度であるが、理解の範疇を超えた事態に遭遇したり、痛いところを突っ込まれたりするとうろたえることもある。近所の子供に対してガキ大将風に振舞い「ボス」と呼ばせ、嘘が下手なところがあるなど精神年齢が幼いところもある。また、お気に入りの駄菓子の製造終了や店の閉店があると抜け殻のような状態になるほどに落ち込み、兄の紅豊からは「情に流されやすすぎる」と評されている。
自分の女性的魅力に無頓着で羞恥心が薄いところがあり、ブラウスが濡れた際のブラ透けを全く気にしなかったり、薄手のパジャマのまま店の前でのラジオ体操に現れたり、豆には初対面で全裸で挨拶しようとしたり、自宅(別荘)にココノツたちを招いた際には、入浴中に誤って浴室に入って来たココノツを自ら招き入れて一緒に入浴したりしている。またココノツが自分の好みのタイプと言うなど微かながら好意を抱いてるような描写も見られる。
「ほたるの歳は読者それぞれのイメージで見てもらいたい」という理由で年齢は明らかにされていないが、作者のコトヤマの中ではほたるの年齢がどれくらいかのイメージはあるという[13]。上記のように精神年齢が幼いところがあり、ココノツのセリフでは彼と「同年代」であることが示唆されている[14]。一方で会社の経営や起業を真剣に考えていたり、20歳のハジメに対して的確なアドバイスを送ることもあるなど、年上を思わせる言動もある。
“もちろん”を「モチのロン」、“パーフェクト”を「パーフェクツ」と表現するなど、独特の言い回しを用いることが多い。
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