筒隠月子 「変態王子と笑わない猫。」 1/8 詳細、通販サイトへ
大人気のライトノベル作品「変態王子と笑わない猫。」より、ヒロインの“本音”をなくした少女「筒隠月子」が登場です。
主人公「陽人」から、まるで猫のようだといわれる「月子」。
イラストレーター「カントク」による、「月子」にネコ耳としっぽがはえたイラストを元に立体化しました。
スカートの裾を掴み、さくらんぼをくわえた姿がとってもキュート。頭の上の「りんご」は磁石で固定されており、取り外しが可能。
ベースの猫をかたどった影のプレートは、ライトノベルの表紙がモチーフです。
「白い猫」はお好きな位置に置くことができます。
作品の世界観がつまったフィギュアを、是非お手元でお楽しみください。
【商品詳細】
付属品:りんご、白い猫、影プレート、台座
サイズ:全高約210mm(1/8スケール)
材質:PVC、ABS
原型製作:千鶴(鶴の館)
(C)2013 さがら総・メディアファクトリー/「変猫。」製作委員会
『変態王子と笑わない猫。』(へんたいおうじとわらわないねこ)は、さがら総による日本のライトノベル。イラストはカントクが担当。MF文庫J(メディアファクトリー →KADOKAWA)より2010年10月から2019年3月まで刊行された。略称は「変猫」、「とわない」[1]、「へんねこ」、「変態王子」。
第6回MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞を受賞[2]。第1巻は2010年の時点でMF文庫J史上最高の初動売上を記録した[3]。2018年3月時点でシリーズ累計発行部数は215万部を突破している[4]。
『月刊コミックアライブ』2011年5月号にてお米軒の作画によるコミカライズが発表され、翌6月号から2018年4月号まで連載された[5][6][7]。
MF文庫J第1巻の発売に先駆けて、番外編「第0話」が携帯サイト「MF文庫J☆モバイル」で公開されていた[8]。
題名は、元々作者のさがらが将棋好きで
本作のメインヒロイン。一人称は「わたし」。陽人の高校に通う高校1年生。もみ上げは右だけの[14]ショートヘアで左側に尻尾のような一房のお下げがあり[15]、これを弄る癖がある。幼い容姿をしており胸は控えめで青みがかった瞳をしている。陽人から「猫のよう」と評されている。由緒ある良家・筒隠家の次女で、物心がつく前に父[16]と母を亡くしており、姉のつくしと2人で暮らしている。友人達からは「つーちゃん」と呼ばれている。姉とは眼の色が瓜二つ[17]。
本来は表情豊かな人物だが、自らの子供っぽい部分を嫌っており、笑わない猫に「表情」を引き取ってもらおうと願い、それ以降感情が表情や語気に表れなくなっている。また寂しがり屋な面もあり、姉との溝を感じていたことも「表情」を捨てる一因だった。和解後は猫像に渡っていた「本音」をつくしに譲っている。また、大食漢で肉まんが好物。
料理、絵、マッサージ、クレーンゲームが得意で、自室には数々のゲームやゾンビ映画のDVDを所有している。またババ抜きや大富豪などのトランプ遊びが好き。その一方歌は下手で、エミからラフレシア並みの音痴とまで酷評されている。姉の影響を受けて児童福祉クラブに所属しており、同学年の部員たちと良好な関係を築いている。
陽人に好意を抱いており、毎朝起こしに来たり、二人きりの時は名前で呼んでもらうようにしている。また彼の変態性にも冗談で返すなど、ある程度の行いには寛容である[注 2]。その一方で自分以外の女の子と仲良くしている姿を見て不機嫌になったり、陽人の一番であることにこだわるなどの嫉妬深い面を見せている[注 3]。一方、梓に対しては姉妹の様に慕う一方で恋のライバルとして衝突することもあったが、第7巻では歩み寄り、互いに渾名で呼び合うようになる。
第6巻で梓に「本当の意味での恋」を知らないでいることを指摘され、修学旅行での騒ぎの責任を陽人に押し付けてしまったことから、彼への束縛を止めて「一人で立てる人間」になると決めている。
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